甲賀市議会 2021-06-18 06月18日-06号
そういう意味で、ドア・ツー・ドアで、やっぱり福祉的な社会福祉協議会と連携して、自治振興会がコラボして、そういう送迎運送の活動をしていくのも一つの方法ではないかなと思っていますが、いかがでございましょうか、お聞きいたします。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
そういう意味で、ドア・ツー・ドアで、やっぱり福祉的な社会福祉協議会と連携して、自治振興会がコラボして、そういう送迎運送の活動をしていくのも一つの方法ではないかなと思っていますが、いかがでございましょうか、お聞きいたします。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
1日10人、バス1台当たりの平均乗車密度が約1.3人でありましたことから、自宅と病院間、いわゆるドア・ツー・ドアを念頭にデマンド型乗り合いタクシーによる運行の検討を進めるというご答弁をさせていただいております。
ちょこっとバスの増便や、ちょこっとタクシーのエリア解除や、ドア・ツー・ドアの福祉的運行の要望があります。 市長は、「コミュニティバス等の交通機関の利便性向上」も掲げておられますが、具体策があるのか、答弁を求めます。 (4)介護施設、介護人材の確保への取組についてであります。
ドア・ツー・ドアではないというのが、1つの差別化ですけれども、1便1車当たり、できるだけ、やはり多くの方の利用による乗り合いによって、その差別化を図ることができ、結果、先ほど冒頭に、1便当たりのコストをお伺いしましたけれども、そのコストに対して行政が負担していくコストも軽減できるというふうに思います。
その中で、まず一つ目に、ドア・ツー・ドアで、玄関から玄関で行うのか。対象者は指定地域すべての住民か。登録制度を設けるのか。担当業者は既に決定済みなのか。実証実験を行うにあたり、指定地域の住民のみに知らしめるのか。平成30年度、平成31年度の2回、石部南学区まちづくり協議会が実証実験をされましたが、その報告書を見て何か参考にされましたか。以上をお聞きしたいと思います。
そういうことで言いますと、なかなか予約時間に確実にその会場に来てもらうということについては、集団のバス等の乗り物であっても、また個別のドア・ツー・ドアのタクシーであっても、なかなかそこまで近江八幡市の規模で、それだけ交通手段があるかというと、なかなか難しいこともございますので、そこは先ほども申し上げましたとおり、あづちマリエートにつきましては、家族支援であったりとか、またお友達なり近所の方の協力もいただけるようなことを
今まで、私も含め、多くの議員が、ドア・ツー・ドアのデマンド交通の導入やコミュニティバスの運用改善などについて様々な意見を申し上げてまいりましたが、なかなか耳を傾けていただけませんでした。
ただ、以前からいろいろ御質問もあったように、ドア・ツー・ドアというのは、なかなか難しい問題でもございますし、やはり停留所まで歩いていただく、高齢者の方でも、歩ける方には歩いて、介護予防につなげていただくというようなこともお願いしたいと思っておりますし、また改善の内容につきましては、多くの方が利用されるような所であれば、停留所の変更というような形で、乗って守っていただけるように考えているところでございますし
次4点目、まいちゃん号をドア・ツー・ドアのデマンド型にできないか伺います。 山腹地域に高齢者が暮らす地域に対しては、ドア・ツー・ドアのデマンド型交通が望ましいと言われています。高齢者、身体障害者、妊婦の方、病気を伴う方、やはり自宅の前で乗降したいと思います。まいちゃん号をドア・ツー・ドアのデマンド型にできないか伺います。 ○議長(松宮信幸) 的場地域振興部長。
ドア・ツー・ドアで、こういう形のものが要らないような方法を考えられることはありますか。今のままでそのまま続けていこうと思っておられるのか。そのあたり、ちょっとお聞かせください。 ○議長(加藤貞一郎君) 総務部長、答弁。 ◎総務部長(井上俊也君) 小林議員の再質問にお答えをさせていただきます。
しかし、デマンドタクシーというのはあくまでも公共交通であるということ、現在の基準以上に停留所の増設を認めるということは、ドア・ツー・ドアに近い形となりまして、一般タクシー事業の圧迫にもつながるというふうに考えておりますので、この基準の中で自治会等からの要望に応じてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(押谷與茂嗣君) 鬼頭議員。
また、福祉有償運送は、利用目的が通院および入退院に限定されている反面、ご自宅から病院まで、いわゆるドア・ツー・ドアで利用できるのに対して、もーりーカーは利用できる目的地は市内公共施設が主で、診療所と個々の店舗、施設は利用できない、乗降地も指定されているなど様々な違いがございます。
また、福祉有償運送は、利用目的が通院および入退院に限定されている反面、ご自宅から病院まで、いわゆるドア・ツー・ドアで利用できるのに対して、もーりーカーは利用できる目的地は市内公共施設が主で、診療所と個々の店舗、施設は利用できない、乗降地も指定されているなど様々な違いがございます。
八日市・蒲生方面からJRに乗る場合、近江八幡駅へは近江鉄道線に乗るよりもドア・ツー・ドアなら車で行く方が早い、定期や回数券より月決め駐車場やコインパーキングの方が安いというのが現在の市民の常識でもあります。 今後、市民の皆さんが多少不便な思いをしてでも鉄道に乗って鉄道を維持存続させようという強い意志がなければ、鉄道需要の先細りは確実にやってきます。
そこで、現在の地域公共交通ちょこっとタクシーをドア・ツー・ドアの形態をとることで、タクシーの利便性と、乗り合い・低料金というバスの特徴を兼ね備えたフルデマンド型の乗り合いタクシーに移行できないか、お伺いいたします。 ○議長(西﨑 彰) 答弁を求めます。 市長。 ○市長(小椋正清) 蒲生医療センターを指定管理するに至った経緯と東近江地域の医療の将来像につきまして、お答えをさせていただきます。
◎建設部技監(東隆司) 一般タクシーのように希望する出発・到着場所のドア・ツー・ドアの移動ではなく、あらかじめ決められた市内に、もーりーカーの場合ですけども、342カ所ある乗降場所から市内に31カ所ある済生会病院等の特定目的地までの移動ができるという運行形態でございます。ただし、バス路線のような運行ルートは決まってございません。
○選挙管理委員会書記長(曽羽道明) 当時、無料タクシーを導入したときにも、そういったちょこっとバスやちょこっとタクシーという利用の計画というか、検討もあったんですけれども、やっぱり時間の制約があるとか、本数の制約があるといったようなこともありましたので、ドア・ツー・ドアという形では最も利用しやすいタクシーの活用をというような形になったということでございます。 ○議長(大橋保治) 吉坂議員。
1か所ありますけれども、そういったものがこれから免許証を返すとかそういう中で、本当に必要なときに乗れるというそういう部分が今この公共交通の中ではいろいろ検討されて、乗合タクシーをうまく運行もされているんだろうと思いますので、そういった部分は一挙に全国の中で先進技術、ドア・ツー・ドアというのも進めておられますけども、そこまでは私はいかなくても、そういう不便なところがあることについては非常に私は解決していただきたいなと
そうなってくると、ならば、「自分でタクシーに乗ったら、家の前からドア・ツー・ドアで行けるではないか」と。では、その分やっぱりお金がかかるということになってくると、もう少し愛のりタクシーの停留場の範囲をできるだけ優しくして、もっと使いやすい状況をつくっていただくことが必要になるところかと思います。
福祉有償運送は、公共交通機関の利用が困難な移動制約者を対象に、NPO法人等の団体が実費の範囲内で、営利とは認められない範囲の対価を収受して行う、原則ドア・ツー・ドアの個別輸送サービスでございます。